※本記事はプロモーションを含みます。個人の体験・調査に基づく内容であり、医療広告ではありません。効果を保証するものではなく、症状の程度によって適切な対応は異なります。気になる症状がある場合は、医療機関にご相談ください。最終更新日:2026年9月7日
この記事でわかること
- 自分のいびきに、自分では気づきにくい理由
- 録音や指摘をきっかけに分かったこと・実際の受診率データ
- 気になったときの選択肢
目次
自分のいびきを、録音して聞いた夜があった。
出張先のホテルで、同僚と同じ部屋になったことがある。
朝、支度をしていると「昨日、途中で息止まってなかった?」と聞かれた。冗談かと思って笑って流したが、相手の顔は本気だった。
その日の夜、家に戻ってから、スマホの録音アプリを枕元に置いて寝てみた。何か確かめたかったわけではなく、ただ気になって仕方がなかった。
翌朝、再生した。自分のいびきの音は思っていたより大きく、そして途中で何度か、音がふっと途切れる瞬間があった。数秒の静けさのあとに、また音が戻る。その繰り返しを、指が止まったまま何度も聞き直した。
「うるさいだけ」だと思っていたこと
いびきは、周りに迷惑をかける音の問題だとばかり思っていた。自分の体に何か起きているという発想は、正直なかった。
調べてみると、日本の睡眠時無呼吸症候群の潜在患者数はおよそ940万人と推定される一方、実際にCPAP治療を受けている人は65万人程度、割合にして約7%にとどまるという報告がある(出典:ys-med.com「睡眠時無呼吸症候群の患者数・有病率」)。
自覚がないまま過ごしている人が大半だという数字を見て、腑に落ちるところがあった。寝ている本人には、自分の音も、その途切れも、聞こえない。指摘されるか、たまたま録音でもしない限り、気づく機会自体がないのだと思う。
同僚に言われなければ、あの夜も普通に寝て終わっていたはずだ。
気になる選択肢を、並べてみた
録音で違和感には気づいたものの、それが何を意味するのかまでは自分では判断できなかった。ここで初めて、選択肢を探すことになった。
| オンライン診療 | 自宅でできる検査キット | 対策グッズ(マウスピース等) | |
|---|---|---|---|
| 費用の目安 | ー(確認中) | ー(確認中) | ー(確認中) |
| 通院 | 不要 | 不要(郵送で完結するものもある) | 不要 |
| できること | 症状を伝えて相談、必要に応じて案内 | 睡眠中の呼吸の状態を記録・確認 | いびき音を軽減する目的で使う |
| 向いていそうな人 | まず話だけでも聞いてほしい人 | 自分の状態を数値や記録で把握したい人 | 手軽なところから試したい人 |
| 向いていないかもしれない人 | すぐに検査結果がほしい人 | すぐに誰かに相談したい人 | 息の止まりが気になっている人 |
よくある疑問
録音で確認できることには限界がありますか。
音の大きさや途切れの有無は分かっても、それが医学的にどの程度のものかまでは録音だけでは判断できません。気になる場合は、次の一歩として相談や検査を検討するとよいと思います。
一人暮らしで、指摘してくれる人がいません。
自分もきっかけは同僚の一言でしたが、録音アプリを使えば一人でも状況を確認できます。無音の時間が続いていないか、まずはそこだけでも見てみるとよいかもしれません。
呼吸が止まっているように感じたら、すぐ病院に行くべきですか。
判断が難しいところだと思います。ただ、自宅でできる検査キットのように、通院前に状態を把握する手段もあるようなので、いきなり大きな一歩を踏み出さなくても始められる方法はあります。
いびきの音が大きいだけで、無呼吸とは限らないですよね。
その通りです。音の大きさと呼吸の途切れは別の話だと後から知りました。自分の場合は、たまたま両方があったというだけです。
さいごに
あの録音を聞くまで、自分のいびきがどんな音で、どんな間があるのか、考えたこともなかった。
指摘されて初めて気づく人は、自分だけではないと思う。940万人という数字の中に、まだ気づいていないだけの人がどれくらいいるのだろうと、ときどき考える。
気になる方は、まず録音でもキットでも、確認できるところから始めてみてほしい。
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